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(Farsi)فارسی

ペルシア語をはじめてから1週間!!
ほんとうに少し学んだだけで、ペルシア語=イラン=中東 というカテゴリーは事実の半分も反映していないひどく曖昧な分類だということが身をもってわかりました。ペルシア語がどれだけ中央アジアや南アジアに影響しているかすごくよく見てとれる。たとえば、パキスタン、インドのパンジャブ地方はペルシア語で5つの水(Persian: پنجاب, panj-āb, "five waters")という名前だ。また、中東には「~アブ」とつく地名がとても多い。イスラマバードなどもそう。それはいかに水が大切な地域で、水を中心に生活が成り立っていたことを象徴していると思う。

授業レポート:上記のように、中央アジアや南アジアへの影響というのはかなり強いが、だからといって、アラビア語のスクリプトを使っているから当然のこと、アラビア語との共通点もとても多い。クラスの大半はアラビア語を学習したことがある人や、クラスの半分はアラビア語・ペルシア語専攻の生徒達であるため、ほとんど全員が文字の読み書きはできている。アラビア語からはじめていたことが役に立った、というか、アラビア語をやっていない人数人はとても不利に感じるのではないか?という状況です。先生も説明するときに半分は、アラビア語ではこうだけれどペルシア語はこうです、という説明の仕方をする。アラビア語・ペルシア語専攻の生徒たちは1年生の時にアラビア語をやり、二年生のときにペルシア語をはじめるようです。ついでにペルシア語もやってしまおう、という具合に。アラビア語の読み書きが「できる」といっても、ネイティブのようにはぜんぜん喋れないくせに、今は「読み書きは私たちはもう知っている」という大きな態度で授業に臨んでいる様子が私の目にはなんとも「アラブかぶれのおかしな西洋人」に見えているので、早く全員が同じレベルに達して、ペルシア語で会話が通じるようになる日がこないか、待ち遠しい。
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by congeniality | 2009-10-08 21:53 | Middle East
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