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普通の日曜日

今日はコペントガーデンで買い物しつつ、スタバで勉強してきました。
休日だったこともあって、スタバは大混雑。。。
いつものようにタゾチャイティーラテを注文するものの、いつものように一回で伝わらず、「タゾチャイティーラテですか?タゾティーラテですか?」などと聞かれました・・・チャイが肝心なのにー(-_-;)注文がうまくいかずに混乱している最中に友達から電話→やっと落ち着いて席についてもういちど電話→「先週休みだったけどどうしたの?」と聞くと、「I was geri・・・」という答え。「それ日本語?」ときくと「yes、 I was 下痢」笑。とても優秀な友達で、私が教えた単語を一度で覚えてすぐ使用してくれたようです笑

地下も大混雑で、私は3人席に座っていたので、数時間のうちに何組とも相席することに。
一組目はイギリス人、二組目は日本人(話しかけてみたら同志社大の方で卒業旅行ということでした)、三組目はバイトさきの友達を訪ねてきた人とスタバの店員さん、四組目はフランス人、五組目はヨーロッパ系のどこかの国の人。スタバに座っているだけで人種の多いロンドンを体験しました。

得に印象的なのが、日本人との会話です。海外で出会う日本人同士、(もちろん友達になれば助け合える貴重な存在になるはずなのに)町並みですれ違ったり、レストランであったりするとどことなくぎこちない空気が流れるときが少なからずあると思います。(得に欧米の観光地などに見られてもちろん例外もあると思いますが。)韓国人同士も似たようなものがある、と聞きました。それとは対象に、イタリア人の例でいくと、「イタリア国内ではお互い冷たいのに、異国でイタリア人同士だと分かるとお互いに嬉しくて笑顔で話はじめる」ということがおこるようです。
この違いは国民性という言葉でひとくくりしてしまうとあまりにも大雑把な分類になってしまいますが、それに加えて、歴史的、経済的な背景があることだとも思います。
スタバで読んでいたのはちょうどナショナリズムについて・・・orz
国民性という言葉で説明できる簡単なものではなく、非常に沢山の問題を抱えたテーマですが、そんな身近なことから考えて取り組んでみたいテーマではあります。

友達が下痢という言葉を覚えてくれた以外に、とても嬉しかったのが、日本人にノリで話しかけたら、笑顔で会話が始まったこと^^せっかく同じ母国語が通じるのだから相席になって話してもなにも不自然なことではない。し、日本にいても違う国にいてもどこにいても、何も「作らない」自分と、あくまでも国民性という言葉に惑わされない個人でいることの大切さが身にしみ、今までのしがらみから開放されたような、「普通の日曜日」でした。
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by congeniality | 2006-03-06 08:42 | Life in UK(general)
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