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唯名論

e0026645_10462482.jpgMaxWeberについて読んでいてNominalism...って何だろうと思ったので英和辞典を引いてみたら唯名論と出てきて、唯名論とは何だろうと思ったので広辞苑を引いてみたら、

「普遍はただ一般的な記号・名前にすぎないもので、客観的実在を指すのではなく、実在は個物であると考える立場。スコラ学の時代に、実念論との間に普遍論争が起こった。」
・・・もう少し分かりやすく説明してくれてもいいのに笑

次に英英ではどうでているかと思い引いてみたら、
Nominal=Being sth in name only, and not in reality
・・・今度は簡単過ぎ!!笑

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MaxWeberについてはComparative Politicsの導入として最初のころのレクチャーで扱ったのですが、ComparativePoliticsがここまでComplicatedPoliticsだとは去年まで知らなかった
というか、比較政治って面白そう、と何の知識もなく想像していました
確かに、同じ物という設定で違う国を比べたら事実を歪曲してしまうし、もともと違うものなら、むしろ比べる意味があるのか?という話になる
100年前にWeberが言うには、「それなりの概念を提示し、その上で、固有の歴史やケースを配慮して、ある社会現象としての説明をつけていく」らしいです(私の解釈が正しければ)
MaxWeberのセオリーにももちろん問題はあるみたいですが、彼の言う、政治家と官僚の違い、とか、本当に的を得ていて好きです(日本語版は「職業としての政治」)
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by congeniality | 2007-05-19 10:48 | Life in UK(academic)
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