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未完結

ほんとうに一部しかここには書けなかったけれど、旅の投稿をひとまず終わりにして明日からの生活に向かいます。


先日M&Mの日記に先人坂口浩一の言葉「心の中にしか旅はないんや」が引用されていて、ものすごく共感しました。今回いろいろな場所に足を運んだというのは○月○日○○を訪れる、という単なる記録で、それよりも何が一番大きいかと言ったら、自分の中の変化でした。

出発する前は、夏休み中の旅行♪というイメージでしかなかったものの、
旅を終えてみて、「この旅は簡単に完結するものではない、言ってみれば今後に対する幕開け」であったことに気づきました。
いろいろな場所に行けたという達成感よりも、今後の課題、やりたいことが異常に増えました。

一度に全部がうまくいくワケないのだから、いろいろぶち当たってそのうちのいくつかでも軌道に乗るといいな、と思ってます。






--------------------------------課題----------------
あるテレビ局インターンの説明を受けてきました。
来月からのinformationは全てconfidencialになるのでここではほとんど語れないけれど
数時間お話を伺っただけで、今までうけた講義の数億倍(いや、それ以上かもしれない)の衝撃でした。尊敬できる(←これが重要)プロにお話を伺うと、漠然としたものが具体化されたり、さらに疑問がでてもっと知りたくなったり、と、とにかく衝撃の連続。とても具体的に、厳しいお言葉と暖かいお言葉をいただいたので、ますます今後の課題が山積みです。
きっとこの世界を知れば知るほどプラスとマイナスの両極面が見えてくるのだろうけれど、
マイナスがあってでも追求したいプラスが見つかるから彼らは毎日どんな大変なことがあろうと重大責務を果たしているのだなと思います。
AMAZING・・・

世間や周りが何を言おうと、本当に尊敬する人に認めてもらえたらそれはものすごく幸せなことで、そこは数で計るものではないな、と感じたり
(もちろん数が命な場合もあるし、数が大切なのも承知ですが、その先に残るものが絶対必要)

あまり先ばかり意識するのは嫌なので、その時々、何の保障もない先に対して現在何を選択するかがとても大切になってくるな、と感じたり

思うことは多々ありますが、何を失っても自分が残る人(地球が周るのを止めても自分の世界は周るくらいの笑)になるために相当なド根性が必要になってくるというのが最大の課題です

この最大の課題を実現するのに、今目の前に見える範囲の細かな課題それから今の段階でまだ見えていない課題をどんどんクリアしていかないといけないデスsakiwanagaiyo~...
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by congeniality | 2006-09-30 01:36 | Travel

センチメンタルジャーニーVOL2

【ニース】
いくつか前の投稿のとおり、海が・・・・

【モナコ】
本当に小さな町程の大きさの国。それでも、独立を保ってきた立派な国である。
モンテカルロ市街地で行われるF1のモナコグランプリ(世界3大レースのひとつ)のスタート地点から車で一周してもらったのですが、いかにこのコースがハードなものかわかります。
道幅が狭いし、カーブが急で、普通に走っただけで危険な感じがするのに、これを猛スピードで何十週もするとは、相当なテクニックが要るのでしょう。。。
海辺一帯はリゾート施設になっていて、屋外でも屋内でも楽しめます。



それから、カジノ見学
カジノの入り口はにぎわっていますが、本格的に遊ぶためにやってくる常連の超!セレブと観光するためにやってきた人たちの2パターンにはっきり分かれます笑
もちろん私は後者・・・
テーブルで賭けるには知識と賭け金が必要なので笑、誰でも遊べるスロットマシーンだけやって帰りました

結果はマイナスだったものの、最後にマシンが鳴り始めてCall Attendant!と出るから何かと思ったら5ユーロだけ当たりました
黒服の係員にうやうやしく換金場まで案内されて、、、5ユーロ笑
最後には彼も笑みを浮かべてました

まがい物語その②
モナコでは英語でもどうにか通じるけれど、英語で話しかけてもフランス語で答えられる
それだけ、フランス語は強い!
お菓子屋さんで、whats this?と聞いてフランス語で説明され、全く理解しないまま「これを下さい」と注文したら、
マダム!this is source!!!と驚かれる。
イチゴゼリーだと思ったらケーキにかけるソースだったらしい。

モナコで背筋を伸ばして歩き、注文するにはまだまだ背丈と貫禄が足りませんでしたが、またいつかここを訪れたとき必ず現地の人とコミュニケーション取れるようにする、という目標ができました。
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by congeniality | 2006-09-29 22:35 | Travel

バスコダガマ!

次はポルトガル!

ポルトガルという「国」をすごく楽しめました
それほど、今までポルトガルに対する知識と関心のレベルが低すぎて、抱いていたイメージといえばカステラとバスコダガマだけ笑

実際に訪れて、アフリカまですぐ!という雰囲気漂う南のあたたかい風と、大航海時代の趣が色濃く残っている土地だということがよくわかりました
イベリア半島西端という立地から、他の欧州よりも植民地に依存していたポルトガル
そういう意味で、他の欧州諸国とはちょっと変わっています
ツアーなどでは、スペイン数日間プラスポルトガル1日、などというパッケージが多く見られますが、ポルトガルをじっくり見るのもとてもよい経験でした


【リスボン】
急斜面(丘)の多さにびっくり
足の悪い人はとても大変だろうなとおもいます
みんな若いときから鍛えてなれているのかな笑
高低が激しいために、高いところからは簡単に海が見渡せました

カステラの起源のパンケーキ「パォン・デ・ロー」も食す

そして、忘れられないのがFADO!
WIKIPEDIAから引用:ファドは、ユーラシア大陸の西の端、ポルトガルに生まれた民俗歌謡。1820年代に生まれ、19世紀中ごろにリスボンのマリア・スヴェーラの歌によって現在の地位を得た。イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバがあるように、ポルトガルにはファドがある。主にCasa do Fadoと呼ばれるレストランなどで歌われる酒場の音楽で、ポルトガルギターとクラシック・ギター(にスチール弦を張ったもの)で伴奏される。アマリア・ロドリゲスが国民的歌手として知られる。
ホテルに紹介してもらったお勧めのレストランで聞いたのですが、FADO、スターター、FADO、メインコース、FADO、デザート、FADOというように食事の間に数人の歌手が出てきて歌います。マナーとして、歌を聞いている間はあまり食べない、ということになっていました。


ポルトガルにきてポルトガルらしいものを求め、体験し、というのはなんとなく、日本にきてサムライ!とか歌舞伎!とか言うのと同じで、それだけではwhole pictureにならないのではないか、という見方もできますが、
やはり、その地でその地に根付く文化や習慣を見てみたいというのは普通の感覚のはず笑
そう、どう考えても、その地で生まれた音楽や作品を見るのが一番良さを発見しやすい!!◎

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【ファティマ】
奇跡があった場所に今はカトリック教会がある。
「感動」
という言葉は使われすぎてまったく感動を伝えないけれど、
数年前に訪れたバチカンよりもインパクトは大きかったです。
周りの村が、聖書を読んで思い浮かべる風景と重なって、自分が今ポルトガルにいるのか、自分が心の中で想像する場所にいるのか、区別がつきませんでした。
もっと書きたいけれどあえてここまでで


【ロカ岬】
ロカ岬まで行く途中の海岸がすばらしい!
ヨーロッパの静かなリゾートとも呼ばれるポルトガルの海ですが、、、その通り誰にも邪魔されず、大西洋をいつまででも眺めていられる
あまり海水浴場らしく余計なものが置いてないので、自然に帰って地の果てで海を静かに眺められます。(水温は結構低い)
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by congeniality | 2006-09-29 11:13 | Travel

センチメンタルジャーニーVOL1

私にとってはBrandNEW experiencesだったわけですが、母が30年前に住んでいた土地を訪れるだけあって、特別な気持ちでまわりましたデンマーク


【オーデンセ】
どこに行かなくとも、町を歩くだけでデンマークという国の雰囲気がわかりました
オーデンセは特にアンデルセンで有名なとおり、お伽話のようです
とにかく、普通の家の窓から見える住まいがスゴイ!→すべてモデルルームのようにデザインやキッチン設備が整っていました
花を飾るにも、ちゃんと計画的に外から見てもきれいなように窓際に飾ったりと、生活そのものが生きることにつながっているのだなーと実感

【トゥーロー島】
このおもしろい響きのとおり、観光地としては有名ではない島なのですが、
母の友達とひさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしぶりに奇跡的に連絡が取れて、訪れました
母と母の友達は30年ぶりの再会!!!
母の友達にも私と同じくらいの年齢のお嬢さんがいて、なんだかとてーーも不思議な感じです

ここは、北欧(透き通った空気に広くて高い空)という個性に加えて、島(自然、海に囲まれている)という個性を持っている場所です
冬は寒いと思いますが、訪れたときはちょうどまだ寒くなる前で、まさに、楽園・・・
母の友達は、「都会ではないからisolatedと感じる人もいると思うけれど、海の音が聞こえて、海風が感じられて、それがあまりにも快適でここ以外には住めない」といっていました
ほんと、一度ここに住んでしまったらもう他の場所には住めない(というか他の場所に納得できなくなってくる)、それくらい居心地のよさそうな島です

私も以前(随分最近まで)、「便利な都会にしか住めない」と信じ込んでいましたが、
トゥーロー島という魔法の島を訪れてから、
改心しました笑
もちろん今は大学や自分のかかわっていることにアクセスしやすいほうがいいし、最大限状況を生かしたいからいいけれど、
これは必ずしも、現在の選択であってこれが全てではない、と心にとめておこうと思いました

大体、都会こそ、こんなすばらしい場所からisolatedしているのではなかろうか?
と思ったりもします。都会に出れば、何にでもアクセスでき、多くの人に出会えて、、、というbeliefは多くの人をひきつけるけれども、情報だけがあふれて、人の数だけ多いのに自分にとって大切な人に会える機会は少なくて、、、ということになってしまったら、都会の人間はなんてかわいそうな、、、と言われてもおかしくはない

要は、自然や、大切な人とゆっくり流れる時間から、心がisolatedしないように気をつけよう
と思ったのでした
この島への訪問は都会でどこか宙ぶらりんになっていた私を引き戻してくれました


【コペンハーゲン】
チボリ公園→絶対夜がおすすめ!!!
大人も子供に帰って遊んでいて、絵本のようでした

屋台的な遊びから、ジェットコースターまであり、
子供たち、子供心をわすれていない大人たち、静かに楽しみたい人たち、お酒を飲んで盛り上がりたい人たち、などなどすべてのジャンルとニーズにこたえてくれるチボリ公園は、ディズニーも参考にしたものだけあります 



『忘れてはいけないのが、イーエスコー城』
オーデンセと同じくフュン島にある城で、
写真で何度も見ていたのですが実際いろ鮮やかなイーエスコー城を前に
写真を大量に撮影。母がここで踊ったことがあるという話を聞いたのも面白いけれど、色あせた写真で見ていたものが、実際目の前にカラフルなものとして、そして年月を経て存在することを確認するのは更に面白かったです
遺跡等を見ても、自分に関係のないものだとどうしても時の流れを実感できないけれど、なんとなく時の重さを量る目安があったイーエスコー城は忘れられません
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by congeniality | 2006-09-29 08:56 | Travel

叫び 

ブログって、一気に書くものではないような気もするけど、今夜一気に書いておかないと、今週末から新幹線並に日々が忙しくあわただしくせわしなく過ぎ去りそうなのでとにかくざっと書きます。。。


さて、ノルウェーですが、
今回はオスロしか行きませんでした。
『フィヨルド』ベルゲンまで行くと、本格的なフィヨルド(氷河による浸食により複雑な形状をなしている湾)を見られるのですが、ノルウェー全体がフィヨルド地帯といってもよいほどなので、ノルウェーのクルージングでもそれらしきものは確認できました。
サマーハウス(小さい別荘)は持ち主の大きな家をちょうど縮小したものになっていて、(つまりどのサマーハウスがどのうちにbelongingしているかわかる)カラフルでかわいい。

『ムンク』
美術館はとてもおもしろかった!
今まで、あまりに有名すぎる「叫び」に対するイメージしかなく、ムンクの魅力をあまりわかっていなかったのですが、
この土地でこの美術館を訪れて、理解できたことが沢山ありました
まず、誰しもがもつfear, anxietyといった「感情」を「描く」というすごさをここまで理解させてくれる絵は今までみたことがありませんでした
どの作品にも影があるのだけれど、それでこそ人間であるから、嘘がない作品、といってもいい気がしました。
風景画もいいけれど、ムンクの場合どの作品をみても、対象物の内面に深く入り込んでいくものばかりで、その内面というのは誰しも少なからず持っているもの、つまり自分の内面に入り込んでくるものがあるので好きでした。
それから、美術館を訪れたら必ずある発見ですが、この人こんな作品も作っていたんだ!という発見がありました。気に入ったのは版画のencounter in the space。

ムンクはnot only strange but also crazyだったといわれていますが、
人に介入されることがあまり好きではなかったそうです、、、その分、「宇宙の中の自分」を見つめていたのかなーと思うと、ただ変わった人、というよりは、共感できる部分が増えてくるのではないかと思います

今、ムンクのファンです

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by congeniality | 2006-09-29 08:23 | Travel

旅の終わり+学期の始まり

お久しぶりです!!!!^-^
久しぶり家族での2週間の旅行と、1週間のロンドンホテル住まいを経て、
今週末とりあえず寮に落ち着きました。ということでようやくブログ更新。。。
(いちいちどんなコースにいるのか説明していた去年に比べ、
Fresherといえるのがなんとなくうれしい笑 明日はインターナショナルスチューデント向けのオリエン)

9月3日:ロンドン入り
9月4日:ノルウェー(オスロ)

9月6日:デンマーク(オデンセ)
9月7日:デンマーク(オデンセからトゥーロー島)
9月8日:デンマーク(コペンハーゲン)

9月9日:ポルトガル(リスボン)
9月10日:ポルトガル(リスボンからファティマ)

9月13日:フランス(ニース)からモナコへ

9月16日:ロンドンに戻る

はい、なぜこのようなバラバラな(といってもロンドンを中心に八の字に回れる笑)旅程になったかというと、母が以前住んでいたデンマーク&モナコを見たかったのに加えて、父が行きたかったノルウェーとポルトガルを合わせてみた、という理由です。。。笑
数多くの(まったく雰囲気の違う)場所を回って、吸収不可能になりそうですが、だんだんと消化しながら投稿していこうと思います。

ちなみに、今回のテーマは海といってよいほど、各地で海岸にいきました。(つまり、内陸部ではないので自分ではなかなか行けなさそうなところに家族といったのでした、いろいろな経験ができて両親に大感謝です)
上から
ノルウェーのクルーズ
コペンハーゲン(デンマーク)
トゥーロー島(デンマーク)散歩
ポルトガルにて大陸の最西端(ロカ岬)の手前<大西洋>
モナコ(すばらしすぎる風景)<地中海>
ニース(こんな綺麗な色を見たのは初めて)<地中海>
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by congeniality | 2006-09-24 05:34
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