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Breakfast at Tiffany's

e0026645_2250233.jpg見ていない人より見ている人の方が確実に多いと思われるこの映画。
私と同じようにまだ見ていなかった友達と時代遅れでやっと見ました。
2年前にBuy3Get1Freeで買った時のもの
何を買ったらいいか分からないときはとりあえず外れが少ない/外れたとしても常識として知っておいたほうがいい、知名度の高いものにしておく傾向がありますw
これを見て本当に、真実の愛ってあるんだろうな、と思いましたwwww

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それとはまったく違う方向性ですが、最近また自己ブームが再発しているシカゴのCellBlockTango。この歌の内容もかなり納得がいくから、人間って矛盾していておもしろいな、と思います・・・
まるで"Irrationality of rationalisation."

And I am really irritated, and I'm looking for a bit of sympathy and there's Bernie layin'on the couch, drinkin' a beer and chewin'. No, not chewin'.
Poppin'. So, I said to him, I said, you pop that gum one more time...
...and he did!
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by congeniality | 2007-05-31 20:05 | Review

Manifesto

グリーに書いてて思い出したのでこっちにも書きますw
自己宣言できることは必ず実行できるってことを

私は天才型でもないし、こつこつ努力を継続するのも得意じゃない
結局どちらのタイプにもあてはまらない自分なりのスピードでしか進めないのですが、
一つだけ信じられることは、自分で鮮明なイメージが描けることに関しては、実行できたり達成できたりすることが多い、ということです。

2年前、ロンドン大学と同時にケンブリッジを受験したのですが、
面接でもベストは尽くしたけど、どうも最初からケンブリッジに受かる気がしていませんでした
もちろん倍率を考えたって、悲観的にならざるを得ないようなものだけど
それ以前に、ロンドン大学で勉強する自分はイメージできても、ケンブリッジにいる自分というのをイメージすることができなかった
しかも、湯島天神の絵馬に「ロンドン大学かケンブリッジに入れますように」って
最初からかなり控えめに後まわしにして書いていました笑

昨年9月からはじまった大学1年の生活で、
しばらくの間いわゆる「大学に入ったら急に先が見えなくなった症候群」(選んだ学部や専攻には理由があったはずなのに、何故私は今これをやっているんだろうともう一度わからなくなる的感覚)に陥っていたのですが、次がイメージできるようになってきたので、やっと最近そこから抜け出せました

やはり、落ち着いて自分を見つめてみると、
これなら真直ぐに立ち向かえると思うこと、
これなら自信を持って絵馬の1行目に願えることw、というのが見えてきます
そこまで信じられることだったら、倍率が10分の1でも、1万分の1でも
関係ないんだろうと思います
自分とのマニフェストは、政治家の公約よりよっぽど強いのです
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by congeniality | 2007-05-31 19:58 | Thinking about...

Mongolian Barbeque

Mongolian Barbeque
友達の誕生日に予約して行ったコペントガーデンのレストラン
人生初のモンゴル料理でした。
肉、魚、野菜、+ソースを自分で選んで、鉄板で焼いて持ってきてもらう
というもの。ビュッフェ形式だし、少しウェスタンな雰囲気もするお店だから、邪道かもしれないけど、自分の好きな量と味にカスタマイズできるから満足度が高い。
モンゴル行きたい。
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by congeniality | 2007-05-31 19:56 | Review

Comparative and International Politics

e0026645_2233359.jpg今年度最後の試験が終わりました。
前のテストから約2週間あったため、中だるみしてどこからラストスパートをきってよいのか分からず、余裕がありすぎるのも逆効果でした。
しかも、前のテストのことを考えて大丈夫だったのかな、と余計な心配をしているわけにもいかないし、夏が目の前まで迫っているから後のことを考えると気が抜けすぎてしまうし。
その緊張感の真ん中に立たされていた2週間。
時間はたっぷりあったはずなのに結局昨日夕方から夜1時すぎまで図書館に残って追い込むことになりました

以前、ケーススタディーを挙げる科目が一番不得意といったけれど、
Comparative and International PoliticsはエッセイのStructureが難しいな、と思います。セオリーだったら、定義して、良い点を挙げて、批判する点を挙げて、結論を書けばいいし、
ケーススタディーだったら、定義して、ケーススタディーを当てはめて、結論を書けばいいのですが、Comparative and International Politicsは、もっと幅広くてどのセオリーともつながりがあります。
Comparativeの方はまだ分かりやすいけれど、
IRって、例えば、グローバライゼーションについて書くにしても、IRのセオリー(リベラリズム)(リアリズム)はもちろんのこと、テロ、民主主義、スーパーパワーとしてのアメリカ、などについて触れなければならず、つまり、1つか2つの項目に絞って復習したのでは足りません。復習するトピックを選ぶ時点から戦略を考えなければいけませんでした。

ただ、こんな期末ごときでわーわー騒いではいられません。
良い訓練だと思って、今回のことを忘れず、来学期からは「習ったらその週にそのトピックについてまとめて、課題じゃなくてもエッセイを書いてみて分からなかったら質問する」ことをしようと思います。1年の経験を踏まえて、それでこそ大学2年です笑。


ちなみに今日の天気は、曇り、晴天、大雨、雷、曇り、晴れ、雨、晴れ、雨、そしてまた晴天です
縞模様の雲がかかって移動しているようです笑
さすがイギリス
袖なしを着ていいのか、長袖を着ればいいのかまったくわかりません
これから夏の間に荷物をあずける倉庫を見に行って>Nちゃんありがと
そのあと友達の家に泊まって語りあかしてきます
じゃあ
写真>新聞販売イブニングニュースの中で。前から一回やってみたかった写真w
ていうか地下鉄修理1万日って・・・
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by congeniality | 2007-05-30 00:58 | Life in UK(academic)

Havana Rakatan

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Cuban Dance showを見に行ってみました
一番安い後ろの席だったけど楽しめました
とにかく筋肉のつき方が綺麗で背が高くて全員モデルのようでした
女性でも腹筋が割れてるw
そしてお互いに足を踏まないかと思うぐらい激しい
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by congeniality | 2007-05-26 20:40 | Review

unlimited

今日、もうすぐインターン最後ということでインターン先の方がゆっくりお話する機会を設けてくださって、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました
このブログという枠の中に文字をタイプして表現するのが不可能に感じるほどの感動が押し寄せています

別にブログで私がHappyと言おうがSadと言おうが読んでいる人への影響はさほど変わらないだろうから、ブログではなるべく情報になることを書こうとしていました
が、今日は感情をフルに入れて書きます
しかもロンドン時刻夜中3:30だし、ラジオでは深夜お決まりのEmotional Stuffがかかっているなかで書いているので読み手側のテンションとは相当ずれると思うけどお許しください・・・

憧れ、と言ってしまうと外側だけに惹かれているという感じがするけど、外側から垣間見られる内面全部ひっくるめて、自分が憧れる人とか、その道の超プロに、人間同士として接してもらえて、話が聞けるなんて、もう何にも変えがたい貴重なことでした
それとは別に、信頼できる大人にいろんなアドバイスがもらえるのも本当に幸せです
両親とはスカイプで話すし、日本にいる尊敬する大人の方々ともたまにメールしたりするけど、
それでも、留学中だと話す機会は減ってしまいます
というわけで、自分と同じ年頃の人と話すのも、意見を交換するのも、今しかできない掛け替えのない時間だけど、同世代だと同じような悩みをただお互いに言い合うだけになってしまったり、
先のことを見ていない自分達の先入観やぼやけたイメージだけで判断しそうになってしまったりするのです・・・
インターンをやめてからも、これから自分がどういう風に動いていったらいいのか、
漠然としか考えていなかったし、フレキシブルになるためにあまり狭めたくなかったけど、
今日背景にあるすごく具体的な話や現実的な話を伺って
すこし見えてきたかもしれない



職業を続けていくにあたっての情熱
プロとしての冷静さ
他の分野も把握しておく視野の広さ
一つのことに焦点をあてて突き詰める根気
自分を信じて進む力
過信しない謙虚な心
他人の意見も聞いて改善する柔軟さ
怠けないで見聞を広げる習慣
受身じゃなく批判的に見る洞察力
社会に対する怒りをわすれないこと
同時に現状をうけいれること
人間としての心と余裕
華やかで、かつ地に足がついていて

・・・

こんなことがすべて実行できるようになるにはあと何マイル先の話なのか、
皆目分からないし、
本当に尊敬できる大人の後ろで、今は準備体操をしてるぐらい無力だけど、
彼らからのバトンはいつか絶対受け取って
途中で靴が脱げても、靴紐を結びなおしてでもいいから
走りつづけないといけないな、と思います
そして必ず次の走者にもバトンを渡すことができるように・・・
そういうことを学ぶために毎年運動会があったのか笑
やっと意味がわかったwww

それから、自分の思う通りに事が運ばなくても、決して「自分を信じること」をやめてはいけないなーと思います
ありきたりな言葉かもしれないけど、自分で自分にリミットを作ってしまったら
それ以上のところになんて絶対届くはずがない
イギリスに来るか迷っていた時(もちろん99%来るつもりだったけど、一応、1%本当にそれでいいのか?と考えていたときの話)、イギリス人の知り合いに相談したら、「You want to go to the UK, right? What will stop you?」と言われたときがあって、その言葉は今もたまに支えになっているのですが、ほんと、「無理かもしれない」なんて思っていたら何も出来ずに終わってしまうのだな、と思います
無理かもしれない、なんて思っている人に何が任せられる?ということです。。。
可能性を広げるためにフレキシブルになっているつもりだったけれど、
反面、これがだめかもしれないから、これもありだ、みたいに可能性を狭めることになっていたかもしれない
あと、このシステムのここは嫌だな、と思うとき、違うところに行けば幸せが見つかるかもしれないけど、本当にそれが幸せなのか?というのは分かりません
本当にやりたいことからも逃げてしまうことにならないか?
嫌だと思うことは変えていく努力をすればいいのだし、きっとそれが変えられたら
そこから逃げた人よりも幸せ、かも、しれない

まだ人生少ししか生きていないけど、これまでもこの人に出会えなかったら今の自分はないな、と思う人に沢山会って、その中でもすごくすごく尊敬している人の言葉やアドバイスは今でも残っていて、自信にも、そして先の希望にもつながっています
自分自身で目標に向かって進んでいくだけでは力不足の時、そういう方々と接することで喝が入って、また更に先に進めるようになります
今回出会えた方々も、お話した時間も、伺った言葉も、きっと明日の自分になくてはならない一部になっていくことは間違いないです


最近ブログアクセス数が増えているけど、誰が読んでいるのかまったくわかりません
でも、きっと、今読んでくれた人も、飛ばし読みした人も、
みんな可能性はUnlimitedに違いない
いいところは学びあおう、嫌なところは変えてこう
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by congeniality | 2007-05-25 11:43 | Thinking about...

Hot Sunny May

あつい


です。
今日は晴天だったので、外出しないともったいないと思い「ヴァイオリンの調節をして楽譜を買う」という用事を済ませました。
晴天なら外出しなければならないというルールはないけど、
この、あの、陰鬱で有名な冬を乗り越えてきた者にやっと与えられた雲のない空と太陽、
味わっておかないと確実に「損」
というわけで、今日行かなくてもよかったけど自分を自分の部屋から追い出しました
平日だから空いていると思ったらそうでもなかったですが、ぶつかりあっても
「ごめんね」「大丈夫」と言い合う余裕はありました・・・休日はその余裕すらありません

ちなみに、ヴァイオリンの方はGuivier:99Mortimer Street
楽譜の方はBroosey&Howkes:16Wimmore Streetです
どちらもOxfordCircus付近
他にもお店はあると思いますが、尊敬するヴァイオリンの先生お勧めなので
きっと一番です!!


――――――――
今日も一人UCLの友達が寮からMoveoutしていきました
UCLはSOASより試験終了が早いので去年も荷物運びを手伝いました
荷物運びを手伝うことは全然問題ないのですがw、居た人が居なくなるという感覚を持たなければいけない残る側のほうがつらいのは当然
彼女は一昨年も寮に一緒に住んでいた子
今考えると、よくファンデーションコース時代の私と同等に接していてくれてたなーと思います
同じ寮2年目の今年は、居心地の良かった1年目と比べてしまったりして、友達を増やそう!というモチベーションが上がらなかったぐらい、1年目に作った友達は貴重でした
この前久しぶりに1年目のメンバーで集まったときは盛り上がって5人で100ポンド分も飲んだり食べたりしましたlol

みんなカレッジも違って専攻も違うし、夏に居る場所もやることもちがうけれど
本当にいつまでも連絡を取っていたい人達です
学期中は、近くにいていつでもあえるし、お互い忙しいし、という風に捕らえていてすぐ時間がたってしまうけど、学期末はいつも感慨深くなってしまいます・・・
最後のテストまであと5日
感慨深くなるのはこれぐらいにしてそろそろラストスパートをかけはじめないと
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by congeniality | 2007-05-24 06:44 | Life in UK(general)

6months

ロシア人元スパイのリトビネンコ氏暗殺から半年

言論の自由はあってないような物だということや
世界中に同じように民主主義の感覚が広がっているわけではないのだということ、
そして民主主義でも闇の組織の存在は根強いこと
などなど、毒殺というショックの他にも考えさせられることが多かった事件

昨年の11月、発言の自由や制限を一番気にする現場で、始めたばかりのインターンでこのニュースを見ました
ロンドンの寿司バーで起こった事件だったこともあってさらに事件は近くに感じました


「アメリカのデモクラシー」でTocquevilleが「本当に人々が自由に話せる話題なんて、お天気の話ぐらいしかない」と言ったけど、デモクラシーの秩序を守るために、自由を与えられていながらも完璧に自由じゃない
以前ブログに引用したとおもうけど、市民にはActive but not too activeな素質が要求されている

思ったことははっきり言いあうのがいい関係、と言うときもあるし、思っても相手のために言わないでおいてあげるのがよい、相手との関係を壊したくないから言わない、と判断する場合もあるし、実際の生活の中にだって発言が自由奔放にできるとは限りません・・・
相手に対することだけでなく、自分の見栄やプライドが自分自身の発言を制限するときだってあります・・・

報道を扱っている場所で私が面白みを感じたところの一つに、
フォーマルなニュースの裏にあるインフォーマルなところ、も見られたことかな、と思います
インターンを始めた当初は、ニュースというのは、話題として選ばれて、編集されて、校正されて、伝える側の視点を加えられて、つまり、「作られて」いるのだ、ということに納得しただけだったけれど、待ち時間にニュースとは関係ない話をしているとき、何かを撮り終わってふっと緊張が緩む瞬間、インタビューを撮り始める前の聞き手、話し手という役割文旦がされていない会話、それを見て初めて本当に面白いな、と思えました
「本番」がある職業や事柄は、本番のフォーマルさと、普段のカジュアルさの間に起こるギャップだと思います
本番という言葉だと職種を狭めてしまいそうだから、言い換えると、例えば大学の講義だって、講義中の教授と、講義が終わったあとに笑顔で質問に答えてくれる教授の間に感じられるフォーマルさとカジュアルさには惹かれます

このインターンも来月で終了です
インターンを始める前に、もしかしたらインターンを通してこの仕事が嫌いになるかもしれないよ、と言われたのを覚えているけど、やっぱりそんなことはありませんでした
(ただでさえ忙しいのになるべく多くのことを見せてくださった方たちに本当に心から感謝しています)
この仕事の更なる魅力も見ることができたし、かと言ってこの仕事ダケに魅力を感じるわけでもなく、どの仕事を通してもあるかもしれない緊張感の間にも溢れる人間味、そんなものに気づけた経験だったな、と思います
というか、きっと、どの職種も、緊張感だけもっていたら人間じゃなくなってしまうし、普通の瞬間、通常の精神状態があってこそ、緊張感が出せるのだろうな、ということにも気づきました
映画のサクセスストーリーが毎日繰り返されているわけではない、ということだけ現実的に知っておく必要がある、とは思いましたが、もっと長い目で見て、2時間の映画よりも深い発見が待っていそうです

大学生は、社会とつながっているようで、まだちゃんとはつながっていないような、
勉強に集中できる期間、といっても、いつもその後のことを考えていなければいけないような、
つかみどころのない立場であるけど、自分勝手なことができるうちにいろいろ見たり聞いたりしようと思います。平日のお昼にこんなにのんびりブログを書いているところからして、社会的責任がない放浪者だなーと思うけど笑
必要な買い物をしてヴァイオリンのパーツを直しにいって試験勉強もしよう
買い物は休日だと混んで身動きがとれないから!
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by congeniality | 2007-05-23 21:58 | Life in UK(general)

Proof-reading

とは校正のことですが、チューターが採点してくれたエッセイのコメントにProofreadingをちゃんとすること、と書かれていることがよくあります。
提出期限ぎりぎりに書き終えたものだと、ワードの自動修正に頼ってだけいて、まったく変な単語を書けば示してくれるけど、違う単語として認識されてしまうと修正してくれない
提出したエッセイを見直したらありえないミスが沢山みつかった・・・
細かく指摘してくれるチューターは「Interests groupじゃなくてInterest groupsです」とかまで直してくれている 
私が苦手なのは、複数形のSをつけるのかつけないのか、と定冠詞のつけ方だと思う
特に定冠詞を省いてしまう癖がある
ちなみに以下は今回のエッセイから発見された珍回答

workを wok (中華か!?)
featuresを feathers (鳥か!?)
LockeをLock (鍵か!?)

つまらないことにも進んで挑戦するように決めたから、これからはもっと気合をいれてProofReadingしようと思います
今日は、図書館にいたはずが、午後から買い物に予定変更w
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by congeniality | 2007-05-22 04:25 | Life in UK(academic)

What is an exciting life

寮の私の部屋の窓からは、座った高さから見ると向かい側の建物とその上の白い空しか見えないけど、立って見下ろすと、左に事務所、工場、前にアパートとカフェ、右端に公園の木が見えます
(今年度の寮生活は、申し込み書に「閉所恐怖症なので1階以上じゃないと住めません」と偽りを書いたから3階の部屋がもらえたおかげで快適でした。ここではグラウンドフロアーがあってから1階になるから、3階といっても実質4階にあたるので眺めはかなりいい。)
昨日まで面白かったことが、今日になるともうつまらなくなるぐらい飽きっぽいのですが、
TinaTurnerの曲を聴きながら外を眺めることには飽きません

中高が嫌いだと思ったことは一度もなかったけど、高校の途中からはもっとExcitingなことをしたい、と言い始めていたことを覚えています
高校になってからは自分はもうすぐ出て行く人間だと感じていたし、それに気づき始めてしまってからは、どうせならはやく出たい、という感覚に囚われていました
もちろん学校は好きだったからいざ出るときは名残惜しかったけど。
そして東京からロンドンに生活の場を移したばっかりのときはそれはそれでExcitingだったのかもしれないし、ロンドンについた日に部屋のネットがつながらなくて受付に行ったとき、人がいるにもかかわらず「今日は営業時間終わったから」といって聞いてももらえなかったり、一時帰国の時飛行機が霧で飛ばなくて大混乱で10時間列に並んだり、Excitingの中には面倒なことも必ず含まれるのだ、ということを理解して、Excitingだけ追い求めていた自分は物を知らなかっただけだな、とも思いました。
そして今は、Excitingにはかならず終わりがくる、ということも実感する
目新しいうちは面白いけど、明日にはきっと飽きます
Youtubeも、Mixiも、誰かの作った枠に全員がはまってる、と思うと途端につまらないし、ちなってぃーのブログも最近写真がアップされる回数が減ってからあまり頻繁に見ていません
結局、最後まで飽きないのは、自然に吹いてる風を感じている時とか、向かいのカフェからこっちに飛んでくる鳥のお腹とかを眺めている時だし、
それにもしかしたらExcitingを追求すると、本当に面白いものを見逃してしまうのかもしれません
もしかしたら、本当に面白いものは、つまらないものの奥に隠れているのかもしれません
というわけで、今日から作戦を変えて、Boringを追求してみようと思う笑
(Boringといってもいろいろある、ここで言いたいのは一見面白そうに見えないけど実は面白いかもしれない事のこと。例えば朝食を毎日綺麗に用意してみるとか、いつもその日1日のExcitingになりそうなことばかり考えて省略してしまっているようなこと。たまに、自分はつまらない人間だから・・・という人がいるけど、それに魅力を感じたことは一度もない。つまらない人間ということを肯定した時点で本当につまらなくて、そこに面白いものが隠れているとは到底思わない。それに加えて、面白いと言われたがる人も、随分つまらないな、と思う。こんなに言うと自分にも他人にも厳しすぎるかもしれないけど)

そういえばさっき、東京からロンドンに、と言いましたが、その漢字からカタカナになっただけで、Excitingなんじゃないか、というような考え方は止めたいしそういう偏見を持っている人がいたら止めてほしいです
試しに、トウキョウから倫敦といってみてはどうか笑
それほど、社会的につくられたイメージの中に埋もれて生活して、WesternのほうがAsianよりなんとなく秀でているイメージをもって、アジアンビューティーといえばWesternに認めてもらえるかもしれない、という勘違い。留学という言葉は違う国で勉強するという本来の意味を失ってなんとなくかっこいいものみたいな意味を勝手に含みはじめて・・・
疑うより信じることのほうが大切ろうけど、社会の作った枠組みについては信じるより根底から疑ったほうがいいような気がしてきた


社会的枠から逃げたいとは思わない
良い部屋を割り当ててもらうためには嘘もつく
逃げたいのではなくて、超えたい

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公園で見つけたガンジーの像と小さなカップル
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by congeniality | 2007-05-21 17:30 | Thinking about...
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