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The Reign Of The Ayatollahs

Iran and the Islamic Revolution By Shaul Bakhash
Ch.2 Khomaini: The Idol Smasherからのメモ

Qom1921-1961--ホメイニが生徒から教師へ
The Local Councils Law1962--女性参政権、土地改革、地方の教育の発展が
必ずしもイスラムと両立しない/経済の悪化/ホメイニの対応の仕方(直接Shahを批判してはいない)
The Collision of Moharram1963--Faiziyyehに対する攻撃/ホメイニの自宅監禁/1964の解放/ホメイニのModest share for the ulama in administrationという要求The status of forces las1964‐‐Status of forces lawについての反対活動、アメリカとの不平等な相互関係を批判、1963の時とは違い、中産階級の支持もあつめる、ホメイニの逮捕そしてイラクでの生活
Khomeini in Exile1964-1978---さらに批判活動を続ける、イラクにも支持者を集める、イスラムか、ナショナリズムか、という対比には「The two were independent, the independnce of the state as an essential condition for the establishment of an Islamic community: adherence to islam as essential to the preservation of this independence.」と言う
70年代以降に変わったこと1)ホメイニはShahへの批判だけでなく、Monarchy自体に批判を向けるようになり、IslamicStateの建設、そして革命について話すようになる
2)経済的、社会的、政治的混乱が人々を彼の支持へと導く

Valayat-e Faqih;Government of the Islamic Jurist‐‐ホメイニの講義に基づいて出版された本。4つのテーマ(Monarchyへの批判、イスラム国家建設、Clerical classこそがReal governorsであるべきとの意見、革命への扇動)

The Khomaini Network
The Revolutionary Year 1978
Paris October 1978-February 1979

英単語メモ
throe=sturggling
Galvanize=衝撃を与える
Clandestine=秘密の、不法の
Castigation=酷評
Incumbent=義務としてかかってくる(On)、現職の
Dislocation=混乱(という意味もある)

感想:革命に至るまでのホメイニの経過が分かりやすい
他のForceや社会的背景については他の文献を参照したほうがよさそう
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by congeniality | 2008-02-28 11:24 | Life in UK(academic)

Charlie and the Chocolate Factory

2005
Director:Tim Burton
Writers:Roald Dahl (book)
ジョニーデップのチャーリー&チョコレート工場
久しぶりにシンプルに楽しい映画だった
あんな工場が本当にあったらいいのに
それにしても話題作で見ていないものが多すぎ
最近はそれを埋めている感じ
もっともっと定番(God fatherとか)で見ていないものをさらに見たい
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by congeniality | 2008-02-22 07:08 | Review

Iran, Islam and Democracy

By Ali M. Ansari
Ch.1 Iranm Islam and Democracy: The Theoretical Contextからのメモ

□革命は結局更なる抑制や不自由をもたらすことがある
□ではイラン革命が他の革命と違う特色はといえば、宗教
→しかし、Tocquevilleが言うように、フランス革命も宗教と関係していた
□イラン独特の特色を見るには、独自の歴史を見る必要があり、1906年の初代の革命も
見逃せない

□様々な想定を覆す必要がある
→たとえば、東洋という概念(常に西洋から影響を受けているイメージ)
→近代化=政教分離という概念(西洋の教会と国家の関係から発展した)
これは政教分離=良い発展という一方通行の見解にもなりかねる

続きはまた明日
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by congeniality | 2008-02-21 12:00 | Middle East

Khomeinism

By Ervand Abrahamian
Ch.1 Fundamentalism or Populism?からのメモ


原理主義の定義はなにか?
1.IF:Acceptance of one's scriptural text as free of human error
だとすると、原理主義と呼ばれる人々の数は増えるのではないか
2.IF:Believer can grasp the true meaning of the religion by going directly to the essential text
だとするとホメイニは原理主義とは呼べないのでなはいか
3.IF:Finding inspiration in a Golden Age of early Islam
だとするとイスラム教すべてが原理主義と呼べてしまう
4.IF:The rejection of the modern nation-state and contemporary state boundaries
だとするとホメイニは原理主義ではない
5.IF:The strict implementation of hte laws and institutions found in the basic religious texts
だとするとホメイニは原理主義ではない 
なぜなら主張する法律は後に作られたものだから
6.IF:A dogmatic adherence to tradition nad a rejection of modern society
だとしてもホメイニは原理主義ではない
なぜなら最新技術や産業をとりいれようとしたから
7.原理主義は20世紀の米のプロテスタント、保守主義が起源になっている
8.Inflexible orthodoxy
ホメイニはFlexibleだった

________

国家に対する見解
Sunniに比べてShiiは内部で意見が異なる
ホメイニ自身の見解は60年代後半までは明らかではない
70年代になってはじめてVelayat- Faqih(the jurist's guardianship)という名のついた
講義で明らかにする
王、Monarchiesには反対だが、
その代わり‘Disobedience to the religious judges was disobedience to God’

社会に対する見解
70年代初頭は富の所有者はそれに感謝し貧困層に分け与えるようにする、という温和な見解で左派をイメージさせるようなClass,Revolutionという言葉はなるべく避けている
しかしその後、Class(Tabaqat). Oppressed (Mostazafin), Oppressors (Mostakberin), Poor(Foqara), Rich Sarvatmandan)などに分離される社会について語っている
しかし、Islamは貧困層のためであり、西欧でも東洋でもなくイスラムが問題を解決できる
という彼のスローガンには曖昧さも残る

憲法について
一見すると原理主義に見えるが、よく見ると以下である
"Its central structure was taken straight from the French Fifthe Republic, with Montesquieu's separation of French Fifthe Republic, with Montesquieu's separation of powers. It divides the government into the executive, headed by the president, supervising a highly centralized state...'
他にも、経済の分配や平等な社会になるようにと細かく記述されている

しかし、そのPopulismのRhetoricは侮れない
'The revolutionary against the old regimes and conservative once the new order was set up'
また、西洋から取り入れられた概念も多い
組織や、国民投票(Plebiscite)など
そして先ほども述べたように、貧困層をサポートする政策を打ち出している反面、
中間層にProperty rightを認めている

→結論として
"The title of imam should be seen not as purely religious but as the Shii-Iranian version of Latin American El Lider, El Conductor, Jefe Maximo, American El Lider, El Conductor, Jefe Maximo, and O Paid Lider, El Conductor, Jefe Maximo, and O Paid do Povo.'
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by congeniality | 2008-02-21 10:58 | Middle East

Isaac Deutscher & The Lost History of International Relations

by Justin Rosenbergからのメモ

Wight: ‘Political theory and
law...are the theory of the good life. International theory is the theory of
survival.’
その理由は以下
within its national borders a society
has some freedom to choose its own path of development—a choice
which a political theory of the good life might help to frame. But beyond
those borders, in its relations with other societies, the need to survive in a
potentially hostile environment imposes its own imperatives which
must ultimately override the moral requirements of any political theory.

Wightがこのように述べてから数十年が経ち、様々なことが変わったが、果たしてIRは変われるのか?そこで以下の質問
can there be such an alternative
theoretical framework—one which has the same intuitive simplicity as
the balance of power, but which enables us finally to recover the lost history
of international relations, breaking with the old theory which has
shown us only an empty, meaningless struggle for power?

JustinはこれにYesと答える
Uneven and combined development というフレームワークを使うとよい
その論点は以下
Its starting point is the
straightforward empirical observation that the historical world of
capitalism did not appear simultaneously everywhere out of the same
social and cultural conditions.
キーワードは、historical unevenness of existing
human social development

しかし、もし各国が同じ地点からスタートしたとしても、Capitalismの発展の仕方に根本に問題がある、それをTrotskyは以下のように述べる
There was something about the way capitalism was spreading which pointed in a very different direction.The key, he
argued, was quite simply that the development of backward societies
took place under the pressure of an already existing world market,
dominated by more advanced capitalist powers. This simple fact has
paradoxical consequences.
ここでINTERNationalという概念が生まれる

このように、
First, as we’ve seen, capital did indeed
create one world, but not a homogeneous one fashioned in the image of
the capitalist societies at its centre.
ならば、その要因となった歴史的背景をみる必要がある
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by congeniality | 2008-02-21 08:23 | Life in UK(academic)

The Sound of Music

Musical: The Sound of Music
1999年(というとものすごく古い感じがするけど)、中1の時にSound of Musicのカラオケ(映画を見ながら客席全員で歌う)に行ったのはとても良い思い出で、
今回は旅行最終日のMCKとYSKと、同じく99年にカラオケに行っていたというSound of MusicファンのフラットメイトAと行って来ました038.gif
近年Musicalの公演が始まってからいつかは行きたいけど先延ばしになっていたSound of Music...ミュージカル用にストーリーはうまく短縮されていたけど、映画のイメージがあまりにも強い作品なので、かなり映画に忠実だった感じ。映画で見ていたものが、目の前で繰り広げられている感じで不思議でした。一つだけ残念なのはヨーデルの歌はあっても人形劇が省略されていたところ。後は、切り替えが早いのにそれぞれの舞台装置もすごく綺麗で、コンサートのシーンも終わり方も完璧でした。
あの感動を毎日上演するのはやはりすごいと思う
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by congeniality | 2008-02-20 00:57 | Review

Japanese Restaurant 比較


←クリックよろしくお願いします

めずらしくレストランレビュー
ジャパンセンター、買い物ではよく利用しますが初レストラン利用してみました
が、、、おいしいけど高い!!
ご飯物のメインが約£10とは他の日本食料理店とくらべると高いと思う
Tottenhamの一休ならセットメニューで同じ量でもうすこし安いはず
NewBondStreetのなごみならアラカルトで数品注文すると最低10は超えてしまうけれど
高級志向とわかっているから納得できる
そういう意味で高級か庶民的かどっちつかずのJapanCentreのメニューの価格はもう少し低いことを希望
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by congeniality | 2008-02-18 23:08 | Life in UK(general)

Legally Blonde 1&2

Directed by
Robert Luketic
Amanda Brown (novel)
Cast:Reese Witherspoon,Luke Wilson…
ちゃんとは見たことがなかったのでやっと見られてよかった
1の方がストーリーのめりはりがあって好きだった
典型的だけど元気の出る映画
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by congeniality | 2008-02-18 22:48 | Review

Reading weak

タイトル、わざとスペルミスしてみました
先々週エッセイを提出してから週末→Reading Weekに突入し、一週間お休みでした
休みは好きだけれどReading Weekはあまり好きじゃない・・・
この中休みは、変に緊張が緩むので偏頭痛がおきたり、
かといって休むと勉強から脱線してしまったり、

でも、、友達と一緒にすごすには最適な一週間003.gif
昨年とほぼ同じ日程で日本から友達が上陸
□高校時代の友達とディナー
□マーケットなどを観光
□久しぶりのHarrods
□テムズ川に浮かぶ船で食事→http://www.squaremeal.co.uk/venues/london/view/23651/Rs_Hispaniola
Address Victoria Embankment, WC2N 5DW
Tel 020 7839 3011
□Musical!
などなど、けれど今年は家でゆっくりすることも多くて
料理もできて快適でした
また来てね016.gif

さてReading Weekもあけたので本気で勉強モードにきりかえます
ここまでのんびり楽しめたのだからあとは学期末まで4週間ペースあげるのみ
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by congeniality | 2008-02-18 22:41 | Life in UK(general)

Russia's Post-Communist Transformation

Russia's Post-Communist Transformation
A gendered analysis of the chechen wars
by Maya Eichler, York University, Canada

ソビエト崩壊後のジェンダーの概念の移行について
第一次、第二次チェチェン紛争、そして9.11後テロとの戦いという世界共通テーマが持ち上がるまで、Masculinityがどのように変化していったか
見逃せないのは戦争には戦うMasculinityとそれをサポートするFemininityが必要だったこと 
しかし、内部の悲惨な状況と、女性運動が合わさって、その構造を保つのは難しくなった
第二次チェチェン紛争の時にはプーチン下でメディア規制や市民団体への圧力がかかり、
構造が完全に覆されることはなかったけれど、それでも戦争、つまりMasculinityとFemininityの役割に頼った戦略は矛盾を生み出し、結局は最低限の経済の安定、国民の安心を勝ち取ることがまず求められる

感想:現在レクチャーではFeminismについてのテーマを扱っている最中
このような歴史的な事実を見るとよりジェンダーに焦点を当ててみることの大切さが理解しやすかった 紛争とジェンダーの関係なんて、ずっと昔に終わったような話題、という印象があったのに、チェチェン紛争の例をとっても、本当につい最近起こった出来事。グローバライゼーションで女性の仕事が増えたり、技術の発達で力仕事が減ったりしている最近だけれど、
ジェンダーの相互関係はこれからも無視できないものなのだなと思う
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by congeniality | 2008-02-03 06:08 | Life in UK(academic)
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