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RevisionYear2Final

ご存知のように大学1年生の成績はカウントされず、
40%以上取れば、Passそれ以下ならFailとされ、Passだけすれば問題なし、ということになっているのです



2年生、3年生の成績は卒業するときにどのクラスのHonourになるかに直接的に関わってきます


つまり2年生からはみんなシリアスになります
その分ハードルも上がります
なので1年のときよりも更に更に上を見て望まないと大変です


ということで春休みがあけてから、正式には19日にJapanCentreに行って日本食を大量に買い溜めてから、20日からは勉強しかしていませんでした 
一度だけ用事でロシア大使館に行ったのと、インディアナジョーンズを公開初日に見た以外は、
すべての時間と言ってもいいほど図書館にいました・・・・・・・・・・・・・


結果が出ていない状態で説得力はないのですが忘れないうちに今回も試験対策の過程で気づいたことなどをメモしておきます(あくまでも政治3科目に対して今年実践した勉強法です。アラビア語には対応しません)

■まずは家を出ること
これはもう鉄則といっていいほどの最低条件
家にいる間中パソコンつけっぱなし、見たいときにYoutube見放題、Facebookチェックし放題、という環境は勉強には全く向かない、ので、今年は学校からすこしはなれたところに住んでいますがそれでも絶対に図書館へ

■友達と行動すること、そして一緒に居過ぎないこと
一緒にいれば楽しい、ということ以外に、やはり朝早くぼーっとしているときや、11時ごろ夜疲れてぼーっとしているときに一人きりで通学するのは危険なので、今年はフラットメイトと一緒に帰宅ができて本当にありがたかったです
一人だとどうしても決まった時刻に決まった場所にいくのが億劫になるけれど約束すれば行動できるようになる

けれど、ずっと誰かと一緒にいるのも逆につかれるし途中で話してしまったりするから勉強する場所はみんなばらばらwwwwwwwwww適度な距離が必要

■集中できる場所をさがす そして同じところばかりに座らない
今回気づいたのが、あのノートのこの場所に書いてあった、というふうな覚え方と同時に、
どの場所にすわって読んでいたか、というのも記憶の中に入るということ
このときは3階のあちら向きで座っていた、とかこのときは4階のあの席にすわっていた、とかが結構記憶を呼び起こすときの鍵になる
ということは特定の位置に座っていると全ての記憶が同じになってしまうから適度に移動した方がよい


■軽食を持参する
外にばかりいると外食が多くなるので今年はお弁当をつくってもっていくことが多かった
朝から夜まで学校にいるとその間に2食は食べなければいけないのでその半分でも持っていると楽だし時間もかからずに住む

■一度読んだものをさらに読む
一年生の時、読んでいない必読文献が溜まっていて復習のはずが結局新たに読み始めるところから始まってしまったという経験に基づき、今年は一年間、ちゃんと読んでからチュートリアルに出る、という最低限の理想的に近い習慣がついていたのでやはり2回目に読むと理解度が違う
そしてノートを取りながら読むことの大切さが身に染みました
ただアンダーラインを引いておくよりもノートにして自分の脳に入りやすい形に残しておいたほうが後から見たときにもポイントをつかみやすい

■コースのアウトラインを気にする
どのコースも教授が考えた一年間の授業をここからはじまってこうしめようという「全体の流れ」があることを忘れてはいけない
その全体の流れをつかむことで教授のいいたい大まかな意見が見えてくる
(詳細は後日参照)

■他の科目との接点をうまく利用する
ひとつひとつ違う科目を復習していても、ArgumentやExampleに他の科目を利用するとお得
例えば、パレスチナやクルド人問題について中東政治で触れたことは、法治国家に基づいて動いている/動かされている国際社会のさまざまな問題のしわ寄せという点で、国際政治のエッセイにも書ける
国際社会において例えばサダムフセインのクルド人虐殺は非難され、一方でイラク戦争は正当化された、という議論は、リベラルでありラショナルである思想は正当化され、他の要素はすべて反リベラル、イラショナルであるとみなされる傾向にある、という政治思想のエッセイにも書ける
つまり、何一つ切り離せないので知っていれば知っているほどお得、うまくArgumentにつなげられれば更にお得、となる


■過去問にあわせてリーディングをする
リバイズするトピックが決まったらまず過去問を分析する
そこでトピックの中でもどこに重点をあてて復習するべきなのかがみえてくる
例えば、「イラン革命」というトピックの中でも「なぜ革命が起こったのか」という原因を聞いてくる問題か、「なぜある勢力が力を集中させたか」という過程を聞いてくる問題か、「どこまでこの革命はイスラム革命と呼べるのか」など結果や内容を聞いてくる問題か、それによって必要な情報も変わってくるのは当然

■過去問をゆっくり解く(ノート参照は許可する)
過去問からランダムに選んで問題を解くのではなく、まず過去問を分析する
問題をトピックごとに分けるとよりわかりやすい(毎年連続で出ているトピックなど頻度がわかるし、更にトピックのどこに焦点をあてた質問が多いのか、なども見えてくる)
その中から代表的な問題を選び、回答を実際に書いてみる
Introductionとだいたいのストラクチャーを考えて、記憶の曖昧なデータなどはノートや文献を参照しながら書く 
言い換えると、ノートや資料をストラクチャーにあわせて簡単にまとめる感じ
(それでも実際はじめてストラクチャーをつくりながら、そして正確なインフォメーションをあつめながら書くと大体一問2~3時間はかかる)

■過去問を制限時間内に解く(ノート参照は禁止する)
今度は3時間で3問解く、という訓練に入る
今度は「自分の書きたい問題」を選ぶよりもランダムに選んで「書かなければいけない問題」にどう臨機応変に対応できるかを試す
それでも一度ノート参照で解いた問題のストラクチャーからそこまではずれることはなく、だいたいそれに沿って覚えていることを書けばよい

■そして何よりも人とのかかわり
去年も思ったことだけれどEssaySharingに始まり、やはり分からないところを聞きあったり相談できる友達がいてこそ今回も準備が出来たと思うので本当に周りには感謝 一人では気づかない間違いや肝心な情報が人との関わりの中で入ってくる
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by congeniality | 2008-06-01 09:31 | Life in UK(academic)
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